既存の制度にとらわれず、困窮している人たちと、ともに考え、支援を行う困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

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一般社団法人困窮者総合相談支援室Hippo.

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大阪市西成区萩之茶屋 1-2-15 コミュニティハウス萩1B

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トピックス

ホームページを更新しました。

HPに訪問看護ステーションHippo.(ひぽ)に関する部分を追加しました。

 

釜ヶ崎を中心とする西成区や浪速区で困窮状態にある方々を中心に訪問看護をします。

 

どのような訪問看護をめざしているのかは、

訪問看護ステーションHippo.(ひぽ)の責任者が、雑誌『コミュニティケア』6月号に書いています。

ご参考まで。

 

タイトルは、    [困難を抱えた人々がその人らしく生きることを支える]

 

一部だけ抜粋します。

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  Hippo.がめざす訪問看護の対象は“人”と“地域”です。(中略)“看護”の視点だけに留まらず、

 “生活者”としての視点で人々の生活に入り込める訪問看護ステーションが必要でした。

 

 困難を抱えた人々が生活基盤を再構築しながら、その人らし生きていくためには、

 地域の社会資源が継続的・包括的に下支えできる地域包括ケアシステムが必要です。

 そのため、訪問看護ステーションHippo.では、

 実践を重ねながら“釜ヶ崎ならでは”の地域包括ケアシステム

 を具体化できる基盤づくりに向けて働きかけていこうと考えています。

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